この時期の学生ホール。閑散としています。
が、数週間後には一転、修羅場と化すのです。
ピンクのスタジャンは第8回(2002年度)のもの。 |
その傍らでは、リラックスした姿勢で携帯電話をいじっています。
思わず目を奪われてしまう、実に見事な開脚です。 |
毎年、非常に高いクオリティで製作されるパンフレット。
その原稿にみんなで寄ってたかってダメ出しをしまくります
(「赤入れ」「赤出し」などと呼ばれる)。
それを基に修正し、また赤入れ。これのくり返し。
ちなみに、今赤入れをしている彼は、
かつて広報物の鬼と呼ばれた元委員長。 |
企画部のみんなが命を削って書き上げる「企画進行表」。
これもまた、赤入れの試練にさらされるのです。
5〜6稿まで修正されるのはもはや当たり前。
ちなみに、「赤入れ」と言っても、赤ペンだけじゃなくて
みんな好きな色を使ってます。カラフル。 |
何だか、ものすごい勢いで書類に目を通しています。 |
初代から現1回生(11期生)までが世代を超えて集結。
年齢差、何と10歳!
一回りも違う先輩と後輩がフツーに会話できる湖風祭って素敵です。 |
彦根の学生であれば誰もが知っているであろう「スイス」で晩ご飯。
写真のチャーハンとチキンフライで650円。安いッ! |
自分と同じ名前の“夜のお店”が彦根にあることを知り、
わざわざ出向いて記念写真を撮る総務部長21歳(♀)。 |
スタジャン(スタッフジャンパー)のサンプルが届いていました。
今年のカラーは鮮やかなオレンジ。 |
着こなしの一例。
会場内にこんなふてぶてしい実行委員がいたらイヤですが。 |
カル3のホワイトボードで落書き。コナンくんを描くみたいです。 |
顔はこんな感じ。 |
胴体が加わって、 |
最後に目を入れて完成。見事なもんです。 |